脂質異常症(高脂血症)予防

脂質異常症(高脂血症)予防

脂質異常症(高脂血症)の予防方法

  • 脂質異常症(高脂血症)を予防するには、「食生活の改善」と「適度な運動」が大切です。特に、「食べ過ぎ」「飲み過ぎ」「偏食」には日常から注意しましょう・
  1. 過食や毎回の満腹
    過食や毎回の満腹になるまでの食事は、コレステロール量が増え過ぎてしまいます。
    少し足りないと思う程度にしておく方が良いで。
    しかし、毎回の食事で「少し足りない程度」ではそれ自体がストレスになりますから、食事回数を減らすことや、朝は満腹まで食べて昼は抑え気味にするなどの工夫をすると良いように思います。
  2. アルコール
    適量のアルコールは、善玉のHDLコレステロール増やすので良いとされていますが、飲み過ぎは中性脂肪が増えてしまいます。
    休肝日を作る、1日にこの程度という目安を持っておく、などついつい増えすぎてしまう事の無いようにしましょう。
    また、「飲み方」も影響があると思います。
    ゆっくり飲む、食べながら飲む、歓談しながら飲む、笑顔で飲むことも大事にしましょう。
  3. 食物繊維を摂る
    食物繊維が含まれる食べ物を多く摂ると、コレステロール値を下げる効果があります。
    さつま芋、里芋、切干し大根、大豆、おから、甘栗、納豆、きくらげ、干し椎茸、シメジ、ひじき、牛蒡、枝豆、オクラ、ブロッコリ、エリンギ、かぼちゃ、筍、キーウィフルーツ、りんご、いちご、バナナなどを食べましょう。
  4. 糖分控え目
    缶ジュース、缶コーヒー、コーラ、お菓子類、果物などの糖分が多い食品は極力減らしましょう。
    また、コーヒーや紅茶を飲む時には、砂糖は入れないか少な目にすることも良いと思います。
  5. 肉よりも魚
    肉を食べると動物性脂肪が思ったより摂り過ぎになりがちなので、肉はほどほどにして、油脂は魚から摂取するようにしましょう。
  6. コレステロールの少ない食品
    コレステロールの少ない食品を多めに食べましょう。
    (野菜類)にんじん、ごぼう、キャベツなど
    (果物類)旬の果物
    (キノコ類)椎茸、エリンギなど
    (豆類)大豆、エンドウ豆など
    (魚介類)ウニ、ウナギ、カキ、いか、たこ、鮪、鰯、鯖など
    (お茶)煎茶・玉露・抹茶・番茶・ほうじ茶
脂質異常症(高脂血症)予防